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コリマ[山] コリマ

百科事典マイペディアの解説

コリマ[山]【コリマ】

メキシコ中部,西シエラ・マドレ山脈の活火山。標高4100m。南方約45kmにある古都コリマから美しい姿が見られる。古い火山ネバド・デ・コリマ(4360m)の南側に噴出した成層火山

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世界大百科事典 第2版の解説

コリマ[山]【Volcán de Colima】

メキシコ中部太平洋側のハリスコ州にあり,すでに浸食をうけた古い火山ネバド・デ・コリマ(標高4360m)の南側に噴出した輝石角セン石安山岩からなる截頭円錐形の成層火山(3960m)。ボルカン・デル・フエゴ(火の火山)の別名が示すように歴史時代に入って噴火を繰り返し(1576以降),最近も活動中。1896年には北東側に小寄生火山エル・ボルカンシトが生まれた。【勝井 義雄】

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