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コーポレート・ガバナンス corporate governance

翻訳|corporate governance

6件 の用語解説(コーポレート・ガバナンスの意味・用語解説を検索)

ブランド用語集の解説

コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスとはステークホルダーによって企業を統制し、監視する仕組みのことをいう。企業統治情報開示のあり方や、監査役や社外取締役を含む取締役会など会社の機関のあり方などを指すことが多い。

出典|(株)日本ブランド戦略研究所
(C) 2010 Japan Brand Strategy, Inc. All Rights Reserved.
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知恵蔵2015の解説

コーポレート・ガバナンス

株式会社にはCEO(最高経営責任者)を始めとする業務執行者と、株主を始めとするさまざまな利害関係者(ステークホルダー)がいる。いずれの立場にあるにせよ、会社が法令を遵守し、効率的に運営されることが求められる。そのように業務執行がなされるようにコントロールしたり、モニタリングしたりする仕組みなり体制がコーポレート・ガバナンスである。 要するに株式会社では株主が実質的支配者で、その代理人が経営者である。この実質的支配者である株主や、従業員その他のステークホルダーの利害を反映した行動を代理人である経営者がとるように方向付けていくことであり、その仕組みである。こうした利害に基づき、その代弁者として業務執行の最高責任者である代表取締役社長をはじめとして執行役員の業務妥当性を監視していくために重要な役割を担っているのが取締役会内に設けられる指名委員会報酬委員会監査委員会など各種委員会とその構成メンバーとなっている社外取締役である。株主重視の米国型経営では、この取締役会に占める社外取締役の比率の高さ(60%以上)でも特徴付けられる。従業員重視から株主価値の最大化を追求する株主重視へと日本企業のコーポレート・ガバナンスは大きくかじを切ったところであるが、株主至上主義に対する疑問、短期利益偏重の短期株主より長期的な株主の尊重、株式持ち合いへの逆戻りなど、日本企業の米国型コーポレート・ガバナンスへの移行にはさまざまな弊害が取り沙汰されている。

(高橋宏幸 中央大学教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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百科事典マイペディアの解説

コーポレート・ガバナンス

企業統治または企業支配と訳す。企業の意思決定は通常取締役である経営者が行うが,実はステークホルダー(利害関係者)が様々な影響を与える。株主,経営者,従業員,顧客,取引先などが相互にチェックし,経営の独占的支配,反社会的行動を制御すべきという意を含む。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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人材マネジメント用語集の解説

コーポレート・ガバナンス

・corporate governance
・企業統治、または企業の意思決定に対して影響を及ぼす体制等を指す。あるいは、企業が社会や個人のために、どのようにあるべきかを示す考え方を言う。
・企業の事業は、多くのステークホルダー(株主・顧客・従業員・取引先・金融機関等)によって成り立っているため、経営者の利己的な意思決定を抑制し、相互の利害関係を円滑に調整しながら経営をコントロールする仕組みが必要であり、近年企業統治の観点から当概念が重要視されている。

出典|(株)アクティブアンドカンパニー
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会計用語キーワード辞典の解説

コーポレート・ガバナンス

不正行為を防ぐために企業を監視するための仕組みのことで、「企業統治」と訳されます。

出典|(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」
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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

コーポレート・ガバナンス

会社統治または企業統治と訳される。 企業は誰のためにどう方向づけられるべきかについての考え方をいう。 これが注目された背景には、“企業の所有者は株主なのであって、経営者の勝手な暴走は許されない”という批判があった。 ただし実際には、株主だけでなく、顧客、従業員、取引先、金融機関など、多くの利害関係者(ステークホルダー)の参加によって、企業は成り立っている。 そのことを踏まえて、相互の利害関係を円滑に調整しながら経営を方向づけるべきとするのが、考え方の本筋といえる。

出典|ナビゲート
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