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コーラ コーラ chōra

8件 の用語解説(コーラの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コーラ
コーラ
chōra

ギリシア語で空間,場所の意。特にプラトン宇宙生成論 (ティマイオス編) における重要な概念の一つ。造物主 (デミウルゴス) である神は宇宙創造の際に永遠に自己同一を保つ真の存在 (イデア) を原型 (パラディグマ) として,生成の世界における諸々の存在者に次ぐ第3の種属であり,それ自体として知覚されることはないが,存在者が存在者として占有すべき場所となるものである。

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デジタル大辞泉の解説

コーラ(cola)

コーラノキの種子に含まれる成分を主原料とした炭酸清涼飲料。 夏》
コーラノキの別名。コラ。

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百科事典マイペディアの解説

コーラ

西アフリカハープ・リュート。コラとも。長い棹が,皮膜で覆われた半球形の瓢箪製共鳴胴を突き抜けている。弦の一端を棹の上端につなぎ,もう一端を共鳴胴から突き出た棹の下端に固定。
→関連項目グリオ

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世界大百科事典 第2版の解説

コーラ【bitter cola】

アオギリ科の常緑高木で,高さ8~15m。葉は長さ約12cm。花は周年開花し,黄色に濃紫色の線がある。果実は花柄に放射線状に4~5個つき,中に5~9個の種子がある。種子をコラナッツと呼ぶ。2~2.5%のコラチン(カフェインの一種)や0.02%のテオブロミンを含み,生でかむと興奮と活気を覚えるので,古くからアフリカ人が用いた。乾燥した種子を粉にして水に溶かし,好みにより砂糖やはちみつミルクを加えて飲用する。

コーラ【kora】

アフリカの撥弦楽器イラスト)。セネガルギニアなど,主として西アフリカサバンナ地帯に分布する。別名エコロ。大きなヒョウタンから作る半球形の胴体と長い棹をもち,その上に弦を張る。さまざまな大きさのものがあり,弦も5~6本のもの,16本のもの,21本のものなど,いくつかのタイプがある。棹の先端にブリキ片などをつけ,弦の振動とともに共振させるように工夫したものもある。通常,演奏の際はヒョウタンの胴体を自分の体につけ,棹を前方に突き出すような形で構え,胴体の上に出ている2本の棒を両手で持って楽器を支えながら,両手の指で弦をかき鳴らす。

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大辞林 第三版の解説

コーラ【Cola】

熱帯アフリカ原産のアオギリ科の常緑高木。種子はカフェイン・テオブロミン・コラニンを含有する。コラ。コーラノキ。
の種子を主材料とする清涼飲料水の総称。

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飲み物がわかる辞典の解説

コーラ【cola】


アオギリ科の常緑高木コーラの木の種子を用いて作る黒褐色の炭酸清涼飲料。コーラの木の種子に由来するカフェインを含み、独特の風味をもつ。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コーラ
こーら

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世界大百科事典内のコーラの言及

【ナイジェリア】より

…16世紀初めにはソンガイ帝国の支配下に置かれたが,16世紀末にはその支配を逃れ,各都市はサハラ砂漠南縁に位置することによって,長距離交易の終結点として商業的繁栄をみせた。ハウサはみずから商人として交易に従事したが,南の森林地帯で産出するコーラの実交易の独占に特徴があった。コーラの実はサバンナの住民にとってかんで楽しむ嗜好品として貴ばれたが,同時に贈物などに用いられる大事な品であった。…

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