ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
ササン朝美術
ササンちょうびじゅつ
Sasanian art
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…しかし,その内容が聖俗両面にわたっているため,たとえイスラムの発展と歩みを共にしたとはいえ,キリスト教美術や仏教美術などと同列に置いて考えることはできない。 イスラム美術は,ササン朝ペルシア(ササン朝美術),古代地中海世界などの美術を母胎として出発し,征服地の土着的伝統を吸収しながら,独自の様式を確立した。それは,きわめて抽象性,平面性の強い,装飾性に富んだ様式である。…
※「ササン朝美術」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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