スコープ(読み)すこーぷ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

スコープ

プログラミング言語において、宣言した変数の適用範囲のこと。変数を宣言した場所により適用する範囲が異なる。適用範囲を広くすると、意図しない場所で値が変更されることがあるため、変数の使用目的に合った宣言場所を考慮する必要がある。

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デジタル大辞泉の解説

スコープ(scope)

能力・理解などの及ぶ範囲。視野。
教育課程を編成する際に、学習内容を選択する基準となる領域または範囲。
銃器の照準器。
多く複合語の形で用い、それを見る器械という意を表す。「ファイバースコープ」「シネマスコープ

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大辞林 第三版の解説

スコープ【scope】

(視野・見識・作用などの)範囲。領域。
光学器械の名の一部として、「見る道具」の意を添える。 「シネマ--」 「ファイバー--」
カリキュラムを編成する際、あらかじめ設定される教育内容の範囲。また、それを決定する基準や観点。 → シーケンス

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精選版 日本国語大辞典の解説

スコープ

〘名〙 (scope)
① 光学器械の名の一部として用いられる。「ファイバースコープ」など。
② 知力、研究、能力、活動などの範囲。
③ 教育課程をあらかじめ計画する際に、学習内容を選択する目安となる範囲や基準となる領域。主に子どもの興味関心、社会生活での有用性、学問・技芸の体系、政治経済などの社会機能および社会の直面する問題などに焦点を合わせて提案。
④ 「シネマスコープ」の略。
※ひげとちょんまげ(1966)〈稲垣浩〉一「すると今度はスコープ、そして天然色、70ミリ、シネラマ

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