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スレバルナ自然保護区 スレバルナしぜんほごくSrebarna Nature Reserve

4件 の用語解説(スレバルナ自然保護区の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スレバルナ自然保護区
スレバルナしぜんほごく
Srebarna Nature Reserve

ブルガリア北東部,ルーマニアとの国境地帯のドナウ川河岸にあるヨーロッパ有数の湿原地帯に広がる自然保護区。低湿地帯にあるため開発を免れ,スレバルナ湖を中心に古くから「水鳥の黄金郷」と呼ばれる水鳥の大規模な群棲地であったが,19世紀に羽毛目当てに乱獲され,一時その数が激減した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

スレバルナ‐しぜんほごく【スレバルナ自然保護区】

Priroden rezervat SrebarnaПрироден резерват Сребърна》ブルガリア北東部の都市シリストラの西方16キロメートルにある自然保護区。ドナウ川の南、スレバルナ湖の周辺に湿地が広がり、絶滅危惧種のニシハイイロペリカンをはじめ、ハイイロガン、オガワコマドリ、コブハクチョウなどの渡り鳥が訪れる。1975年にラムサール条約登録地となり、1983年に世界遺産自然遺産)に登録された。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

スレバルナ自然保護区【スレバルナしぜんほごく】

ブルガリア北部,ルーマニア国境に近く,シリストラの西にある自然保護区。ドナウ川に近く,多くの湖が点在する。広さ約6km2。100種類に近い鳥類が生息するが,ガランチョウなど希少種が多く,絶滅の危機に瀕している種もいくつかある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界遺産詳解の解説

スレバルナしぜんほごく【スレバルナ自然保護区】

1983年に登録、2008年に登録内容が変更された世界遺産(自然遺産)で、ブルガリアの北東部、ルーマニア国境近くのシリストラ州に位置する。絶滅の危機にさらされているダルマチア・ペリカンのほか、ダイサギブロンズトキなど、180種を超える鳥類が生息する。自然保護区内(6km2の中核地域と5.4km2の緩衝地域からなる)には、スレバルナ湖(水深1~3m)などの湖がある。この湖畔にはヨシをはじめとする水生植物が生え、保護区全体には絶滅危惧種を含む67種の植物が生育していることもあって、1975年にラムサール条約湿地、1977年にユネスコ人間と生物圏(MAB)計画に指定されている。◇英名はSrebarna Nature Reserve

出典|講談社
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