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スレーキ スレーキ sleek

翻訳|sleek

4件 の用語解説(スレーキの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スレーキ
スレーキ
sleek

スリーキともいう。表面をなめらかに仕上げた,やや光沢のある綾織物。中世にシュレジエン (現ポーランド領) 地方で創製された光沢のある薄地の下級亜麻布が原型といわれている。主として背広服の裏地などに使われる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

スレーキ

綿織物の一種。平織または綾織の布地にのりをつけ,細かい斜線を彫った金属ロールを通したシュライナー加工で仕上げ,すべりと光沢をよくしたもの。最近は化繊,合繊もある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

スレーキ【sleek】

綿・レーヨンなどの平織りまたは綾織りの薄い、光沢のある布。洋服の裏地・ポケット布に用いる。スレキ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スレーキ
すれーき
sleek

(あや)織物で、表面を平滑に仕上げた布。ときには繻子(しゅす)織のものもある。一般に黒、茶、ねずみなどに無地染めするか、縞(しま)、格子に捺染(なっせん)するが、高級品には先染めにより、縞、格子にすることもある。いずれも厚糊(のり)をつけ、シュライナー・カレンダー(高温と強圧を加え絹のような光沢を与える加工)に通して艶(つや)出し加工を加える。もとは綿織物だけであったが、現在では化合繊のものも多い。洋服裏地、ポケット地などに使用される。[角山幸洋]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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