コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

セラム島 セラムとうPulau Seram

3件 の用語解説(セラム島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セラム島
セラムとう
Pulau Seram

インドネシア,マルク (モルッカ) 諸島中央部にある島。北東岸を除くと全体に山が多く,最高峰はママーラ山 (3019m) 。熱帯雨林が発達する。イネ,トウモロコシ,芋類,サゴヤシが栽培され,狩猟,漁業が行われる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

セラム‐とう〔‐タウ〕【セラム島】

Pulau Seram》インドネシア東部、モルッカ諸島東部に浮かぶ島。東西に細長く、南のバンダ海と北のセラム海に挟まれる。密林に覆われ、天然樹脂ダマールのほか、サゴヤシココナツを産する。また、ニッケルボーキサイトの鉱山と油田がある。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

セラム島
せらむとう
Seram Poelau

インドネシア東部、モルッカ諸島南部の島。セラム海とバンダ海との間に位置する。面積1万7658平方キロメートル。東西に細長く山がちな地形をなす。大部分が密林に覆われ、ゴクラクチョウオウムウミツバメなどの鳥の生息で知られる。特産物としてダマル樹脂があり、そのほか米、コプラ、サゴヤシなどを産出。鉱物資源にも恵まれ、北東部の中心地ブラ付近には油田があり、ほかにニッケルボーキサイト、鉄鉱石なども産出する。島の中央部には最高峰のビナイジャ山(3019メートル)がそびえる。[上野福男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone