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チョウゲンボウ(長元坊) チョウゲンボウ

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世界大百科事典 第2版の解説

チョウゲンボウ【チョウゲンボウ(長元坊)】

タカ目ハヤブサ科の鳥の1種,またはハヤブサ属のうち,やや小型のものの総称。チョウゲンボウFalco tinnunculus(英名common kestrel)(イラスト)はアフリカユーラシア大陸に広く分布し,おもに平地から低山帯にすむ。日本では本州の中部以北の崖地で繁殖し,冬は河原や草原にすむ。全長は,雄約33cm,雌約38cm。雌は全身茶褐色で細かい斑があり,雄は頭と尾が青灰色である。空中で小鳥を狩るほか,地上でバッタ類など大型の昆虫をとり,またホバリング(停止飛行)しながらネズミを狙う。

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