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カラス カラス Callas, Maria

8件 の用語解説(カラスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カラス
カラス
Callas, Maria

[生]1923.12.2. ニューヨーク
[没]1977.9.16. パリ
アメリカ生れのギリシアソプラノ歌手。ギリシア人の母に従い,アテネ音楽院に学び,1938年アテネ王立歌劇場でデビュー第2次世界大戦後,世界各地の歌劇場で活躍し絶賛を博す。 V.ベリーニの『ノルマ』,L.ケルビーニの『メディア』など,ロマン派グランド・オペラのドラマティック・ソプラノとして 20世紀最高と評される。

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カラス
カラス
crows; choughs

スズメ目カラス科 CorvidaeカラスCorvus,ベニハシガラス属 Pyrrhocorax などの鳥の総称。カラス科は 130種からなり,鳥類のなかでも学習能力がよく発達したグループで,世界中の平地から高山帯のあらゆる環境に適応している。

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デジタル大辞泉の解説

カラス(Maria Callas)

[1923~1977]米国生まれのギリシャソプラノ歌手。イタリアオペラを中心に活躍し、多彩な声質と深い演技力で世紀のプリマドンナと称された。

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百科事典マイペディアの解説

カラス

ギリシアのソプラノ歌手。本名マリア・アンナ・カロゲロプーロスMaria Anna Kalogeropoulos。ギリシア系移民の子として米国のニューヨークに生まれ,13歳でギリシアに帰国。

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栄養・生化学辞典の解説

カラス

 [Takifugu chinensis].フグ目フグ科の海産魚.毒をもつ.体長55cmになる.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典 第2版の解説

カラス【Maria Callas】

1923‐77
ギリシア系のソプラノ歌手。正式のデビューは1941年にアテネでおこなわれた。声は軽快な表現も可能なドラマティック・ソプラノで,19世紀前半のイタリア・オペラヒロイン〈ノルマ〉や〈ルチア〉を得意とした。ケルビーニ,ロッシーニドニゼッティ,ベリーニ等のオペラの再興に貢献した。演技力にも秀で,女優として映画にも出演した。第2次大戦後の最大のオペラ歌手とされている。65年に引退し,後進の指導にあたるかたわら,オペラの演出もした。

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大辞林 第三版の解説

カラス【Maria Callas】

1923~1977) ニューヨーク生まれのギリシャ系ソプラノ歌手。輝かしい高音と深い陰影を帯びた低音によるドラマチックな表現で、悲劇的オペラを得意とした。二〇世紀最高のプリマ-ドンナの一人。

カラス

俗に、選挙において、宣伝カーからアナウンスをする、手を振るなどの広報活動をする男性。 → 鶯嬢

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世界大百科事典内のカラスの言及

【オペラ】より

…ところで,古くからオペラの作曲家は,ある特定の歌手の演奏能力を念頭においてオペラを作曲することが珍しくなかったが,そのことは,あるタイプのすぐれた歌手が存在しない場合,過去の名作が再演不能に陥る可能性をはらんでいる,と言えよう。現に,最近ではM.カラスという卓越したソプラノ・ドラマティコを得て,ベリーニの《ノルマ》をはじめとする諸作品が本来の姿で舞台によみがえった事実が想起される。R.シュトラウスの《エレクトラ》は,初演時に,エレクトラに予定された女性歌手が,その役がらの困難さのために出演を放棄するというスキャンダルを生んだ。…

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