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ハヤブサ(隼) ハヤブサ

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百科事典マイペディアの解説

ハヤブサ(隼)【ハヤブサ】

ハヤブサ科の鳥。翼長35cmで,雄はやや小型。背面は暗灰色,腹面は灰白色で暗色斑が並ぶ。世界に広く分布し,日本では九州以北で繁殖,秋〜冬には北方から渡ってくるものもいる。
→関連項目鷹狩

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世界大百科事典 第2版の解説

ハヤブサ【ハヤブサ(隼)】

タカ目ハヤブサ科の鳥の1種(イラスト),また同属の大型数種の総称,いちばん広義には,ハヤブサ科の総称としても用いられる。ハヤブサFalco peregrinus(英名peregrine falcon)は全長約41cm,上面は濃い青灰色,下面は白地に小さな斑がある。胸の筋肉がとくによく発達していて,飛翔(ひしよう)力が強く,飛翔中の鳥めがけて高空から翼をすぼめて時速400kmもの高速で急降下し,あるいは全力で羽ばたいて追いかけ,たくましい脚の指でけり落とし,またはくちばしで獲物のくびの骨を折って殺す。

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世界大百科事典内のハヤブサ(隼)の言及

【鷹狩】より

…鷹野,放鷹(ほうよう)ともいう。猛禽類のタカ(オオタカハイタカツミ),ハヤブサ(ハヤブサ,コチョウゲンボウ),ワシ(イヌワシクマタカ)などを馴養して,これらに常食の鳥獣を捕捉させ,それを遣(つか)い手がとりあげる間接的な狩猟法である。猟犬のように獲物を狩人の手元に持ち帰ることはない。…

※「ハヤブサ(隼)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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