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ハス(蓮) ハス Nelumbo nucifera; lotus

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハス(蓮)
ハス
Nelumbo nucifera; lotus

スイレン科の多年生水草。熱帯インド原産と考えられているが,日本には非常に古く中国から渡来し,広く各地の池,沼,水田などで栽培される。地下茎は細くて節が多く,長大となり,水底の泥の中をはう。

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百科事典マイペディアの解説

ハス(蓮)【ハス】

熱帯アジア原産のハス科の多年生水生植物。日本に自生していたかどうかははっきりしない。観賞用(花バス),食用(レンコン)として古くから各地の池や沼,水田で栽培され,特に花バスには多くの品種がある。
→関連項目ハチス

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世界大百科事典 第2版の解説

ハス【ハス(蓮) Nelumbo nucifera Gaertn.】

池や水田,堀などに栽培されるハス科の多年生水草で,仏典の花として,また食用にするれんこん(蓮根)としても日本人になじみ深い植物である(イラスト)。日本には古く大陸から渡来したらしく,《万葉集》にハチスの名で出てくる。英名は(East) Indian lotus,Egyptian lotus,sacred lotus。なおlotusはスイレンをも含めた総称。根茎は白色で細長く泥中をはい,先端部は肥厚し,れんこんとなる。

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世界大百科事典内のハス(蓮)の言及

【蓮華文】より

ハス(蓮)の花の文様で,仏教美術上重要な文様だが,文様自体は仏教によって出現したわけではない。古代エジプトのスイレンを起源とするロータス文様が,古くメソポタミア,ギリシア,イランなどで愛用された。…

【蓮根】より

ハスの地下茎で,野菜として利用する。ハスには花を観賞する花バスと食用を主とする食用バスとがあり,食用バスは地下茎がよく肥大する。…

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