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バギオ バギオBaguio

翻訳|Baguio

6件 の用語解説(バギオの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バギオ
バギオ
Baguio

フィリピン,ルソン島西部,ベンゲット州にある高原都市。コルディエラセントラル山脈南西部,標高 1400mの高原上にあり,年平均気温約 18℃。マニラ北方 210kmにあり,自動車道結ばれる

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デジタル大辞泉の解説

バギオ(Baguio)

フィリピン、ルソン島北部の観光都市。コルディレラ地方の中心地。首都マニラの北約250キロメートル、標高約1500メートルの高地に位置する。20世紀初頭、米国統治時代に避暑地として建設。道路建設や高原野菜の栽培などに日本人が関わったことで知られる。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

バギオ

フィリピンのルソン島北部の都市。1909年政令都市となる。標高1500mの高地にあり,市街は20世紀初め,在留米国人の避暑地として計画的に建設された。1905年開通の平野部への道路(ベンゲット道路)工事には多くの日本人移民が加わり,難工事として知られた。

バギオ

熱帯低気圧

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世界大百科事典 第2版の解説

バギオ【Baguio】

フィリピンのルソン島北部にある高原都市。人口17万(1994)。中央コルディレラ山脈南部,標高約1400mの高原に位置し,年降水量は4298mmと多く,気温は年平均18℃と冷涼である。ために熱帯低地にはみられない松林に覆われ,朝夕霧のかかることが多い。地名は,一説によると地方語で〈コケ〉を意味するビギウに由来する。20世紀初頭,アメリカはここに避暑地の建設を計画,急峻な山腹を中部ルソン平野に向かって一気に駆け降りるジグザグ道路の建設にとりかかり,多くの日本人労働者を雇い入れての難工事の末1905年に開通をみた。

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大辞林 第三版の解説

バギオ【Baguio】

フィリピン、ルソン島北西部の保養都市。海抜1370メートルの高原に位置する避暑地。

出典|三省堂
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