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バルテュス バルテュス Balthus

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バルテュス
バルテュス
Balthus

[生]1908.2.29. フランス,パリ
[没]2001.2.18. スイス,ロシニエール
フランスの画家。本名 Balthazar Klossowski。20世紀を代表する具象画家で,街の風景,画家仲間の肖像,エロティックな少女像などで知られる。ポーランド人の芸術家夫妻の息子として生まれた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

バルテュス

本名バルタザールクロソフスキー・ド・ローラ。パリに生まれ、母の恋人で詩人のリルケ後押しで絵に傾倒し、26歳で初個展を開いた。抽象画が主流の20世紀に、緊張感のある構図で室内の少女を描いたり、静けさを秘めた風景画を描いたりして独自の絵画を追究した。

(2015-05-23 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

バルテュス(Balthus)

[1908~2001]フランスの画家。本名バルタザール=クロソウスキー=ド=ローラ(Balthazar Klossowski de Rola)。シュールレアリスムの傾向の強い作風で、少女像や街路・室内の光景などを描く。「コメルス‐サンタンドレの横丁」「アリス」「通り」「山」など。バルチュス

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大辞林 第三版の解説

バルテュス【Balthus】

〔本名 Balthazar Klossowski de Rola〕 (1908~2001) フランスの画家。作家クロソフスキーの弟。白昼夢のような官能的少女像や室内画、独特なイメージの風景画で知られる。作「アリス」「通り」「山」など。

出典|三省堂
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