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パウルス[6世] パウルス

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百科事典マイペディアの解説

パウルス[6世]【パウルス】

ローマ教皇(在位1963年―1978年)。ミラノ大司教,枢機卿などを歴任。前教皇ヨハネス23世の事業を継承,第2バチカン公会議を主宰,平和主義を唱えて東西教会合同にも努力した。
→関連項目禁書目録

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世界大百科事典内のパウルス[6世]の言及

【バチカン公会議】より

…進歩派は,教皇庁中心主義の保守派に対するこの勝利に続いて,同年12月8日までの第1会期に審議された典礼,啓示,教会等の議案についても,次々と決定的成功を収め,会議の趨勢を教皇の意図した刷新の方向へ導いた。63年6月に登位したパウルス6世も,公会議の主要目的に教会の自己理解の深化とキリスト教諸教派や現代世界との対話を追加し,同年9~12月の第2会期の直前,教皇庁官吏団に服従を要求して教皇庁改革の決意を明示,進歩派を大いに力づけた。しかし,64,65年の第3,第4会期には,保守派の意向も一部取り入れ,変革の勢いを幾分抑えた。…

※「パウルス[6世]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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