デジタル大辞泉
「フィリッピ」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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フィリッピ
Philippi
ギリシア北東部の古代都市遺跡。エーゲ海北岸のカバラの北西約15kmに位置。フィリッポイPhilippoiともいう。地名は前4世紀のマケドニア王フィリッポス2世にちなみ,ローマ・ビザンティン時代はエグナティア街道沿いの町として栄えた。カエサルの暗殺者ブルトゥスらが倒されたいわゆるフィリッピの戦(前42)の舞台となり,パウロが訪れて教会の人々に書簡《ピリピ人への手紙》を送ったことでも知られる。古代末期から初期ビザンティン時代にかけての公共建造物(劇場,フォルムなど)や重要な教会堂の遺構が数多く発掘されている。
執筆者:高橋 榮一
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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フィリッピ
マケドニアの古代都市。前358年ころフィリッポス2世がパンガイオス山の一端に建設した。前42年オクタウィアヌスとアントニウスがカエサルの暗殺者ブルトゥス,カッシウスを撃破した地。
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