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パブリシティー パブリシティー publicity

翻訳|publicity

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デジタル大辞泉の解説

パブリシティー(publicity)

政府や団体・企業などが、その事業や製品に関する情報を報道機関に提供し、マスメディアで報道されるように働きかける広報活動。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

パブリシティー【publicity】

〔公開、広告の意〕
企業・団体・官庁などが、その製品・事業などに関する情報を積極的にマス-コミに提供し、マス-メディアを通して報道として伝達されるよう働きかける広報活動。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

パブリシティー
ぱぶりしてぃー
publicity

公表、公開の意味から、現代ではPR(public relations)活動における「報道機関などへの情報やニュース素材の提供」をいう。たとえば、企業が新製品、新技術、新サービスなどを報道機関に提供するのがこの活動である。報道機関は、提供された情報を自己の責任=編集(編成)権の下に取捨選択、あるいは濾過(ろか)し、あるいはその情報を基に取材活動を行い、ニュース価値があれば報道し、これがない場合には報道しないことになる。パブリシティー活動は、広告活動とともにマスコミを利用するPRの二大広報手段であるが、広告では媒体利用が有料であるのに対し、パブリシティーでは、報道機関への働きかけであるため金銭を必要としないし、また払ってはならぬものとされる。広告が各種の法規や倫理綱領に反しない限り、広告主の目的どおり自由に表現できるのに対し、パブリシティーでは、報道機関側に事実の伝達を基盤とする情報の加工権があることも大きな特徴である。
 以上とは別に、パブリシティー権right of publicityとは、有名人が自分の肖像や氏名を広告などの営利目的に使用される際、それらを自分の財産として保証される法的な権利をいう。[小倉重男]

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