ビュルツブルク

百科事典マイペディアの解説

ビュルツブルク

ドイツ中部,バイエルン州,マイン川中流に沿う古都。機械,繊維,ブドウ酒醸造などの工業が行われる。大学(1582年創立),マリーエンブルク城,ビュルツブルク宮殿などがある。741年に司教座がおかれ,ホーエンシュタウフェン朝の下で繁栄した。13万3800人(2011)。

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世界大百科事典 第2版の解説

ビュルツブルク【Würzburg】

ドイツ南部,バイエルン州の都市。人口12万8000(1995)。マイン川に沿う。付近一帯は,袋形の瓶〈ボックスボイテルBocksbeutel〉で知られる良質のフランケン・ワインの産地。機械工業のほか,ワイン,ビールの製造が行われる。741‐742年以降司教座が置かれ,政治的・宗教的にフランク王国の東部への拠点となる。交通路の交点に当たり,早くから毛皮や毛織物の市場が開かれ,11~12世紀に鋳貨,関税,渡船の特権をもつ都市となった。

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