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フリカッセ フリカッセfricassée (fricassee)

5件 の用語解説(フリカッセの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フリカッセ
フリカッセ
fricassée (fricassee)

西洋料理の蒸し煮料理法の一種。子牛,豚,子羊,鶏の肉などを用いる。肉をバターで炒め,さらに小麦粉を少しふり込んで炒め,ブイヨンを加えブーケ (香料と香味野菜を束ねたもの) とともに煮る。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

フリカッセ【fricassée(フランス)】

フランス料理の一つ。子牛や若鶏の肉などを焦げ色がつかないように炒めてから煮込み、生クリームを加えるなどして白く仕上げたもの。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フリカッセ
ふりかっせ
fricasseフランス語

肉を白いソースで煮込んだ西洋料理の一種。材料には鶏(とり)、子牛、子羊、カキなどの貝といった白い肉が用いられるが、鶏肉を使ったチキンフリカッセがよく知られている。白く仕上げるのが特徴で、適宜な大きさに切った肉をバターで焦げ色がつかないように軽く炒(いた)め、小麦粉をふり入れてさらに炒め、スープストックと、刻んだタマネギ、ニンジン、セロリなどを加えて煮込む。肉が柔らかくなったら肉を別に取り出し、煮汁は漉(こ)して塩、こしょうで調味し、卵黄と生クリームを加えてかき混ぜ、肉を戻して温める程度に加熱する。添え物には、ゆでたり、炒めたりした野菜のほか、バターライス、スパゲッティなどの麺(めん)類があう。[河野友美]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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