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フレッチャー フレッチャー Fletcher, Andrew

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フレッチャー
フレッチャー
Fletcher, Andrew

[生]1655. イーストロジアン
[没]1716.9. ロンドン
スコットランドの愛国者。 1681年スコットランド議会議員。 85年モンマス公の反乱に参加したが,同僚とけんかし,刺殺して大陸に亡命。 88年ハーグでオランニェ公ウィレム (のちのウィリアム3世 ) と知合う。

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フレッチャー
フレッチャー
Fletcher, Sir Banister Flight

[生]1866
[没]1953.8.17.
イギリスの建築家,建築史家。 1884年父バニスター (1833~99) の助手となり,父との共著『比較法に基づく建築史』A History of Architecture on the Comparative Method (96) を出版。

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フレッチャー
フレッチャー
Fletcher, Giles

[生]1585頃.ロンドン
[没]1623.11. サフォーク,オルダートン
イギリスの詩人。 P.フレッチャーの弟。ケンブリッジ大学卒業。スペンサー連を用いた『キリストの勝利と凱旋』 Christs Victorie,and Triumph in Heaven,and Earth,over,and after death (1610) の作者。

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フレッチャー
フレッチャー
Fletcher, John

[生]1579.12. サセックス,ライ
[没]1625.8.25. ロンドン
イギリスの劇作家。 1608年頃から国王一座の専属作者として F.ボーモントと合作を始め,悲喜劇『フィラスター』 Philaster (1609) ,悲劇『乙女の悲劇』 The Maid's Tragedy (11) などを発表,ボーモントが 13年に結婚してケントに退き,シェークスピアも引退したため,国王一座の立作者となった。

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フレッチャー
フレッチャー
Fletcher, Joseph Francis III

[生]1905.4.10. ニューアーク
[没]1991.10.28. バージニア,シャーロットビル
アメリカのアングリカン・チャーチの神学者。状況倫理の提唱者。ウェストバージニア大学,バークリー神学大学,エール大学ロンドン大学ケニヨン大学などで学び,オハイオ・ウェスレアン大学で博士号 (D. Litt.) を取得。

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フレッチャー
フレッチャー
Fletcher, Phineas

[生]1582.4.8. 〈洗礼〉ケント,クランブルック
[没]1650. ノーフォーク,ヒルゲイ
イギリスの詩人。 G.フレッチャーの兄。ケンブリッジ大学卒業。人間の精神,肉体,美徳,悪徳についての寓意詩『紫の島』 The Purple Island (1633) が代表作。ほかに『いなご』 The Locusts (27) ,『ブリテンのアイダ』 Britain's Ida (28) など。

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百科事典マイペディアの解説

フレッチャー

英国の劇作家。F.ボーモントと共作の悲喜劇《フィラスター》(1609年)や《乙女の悲劇》(1611年)で知られる。他の人との共作,単独の作もあり,シェークスピア没後の一時期劇壇を支配した。

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世界大百科事典 第2版の解説

フレッチャー【John Gould Fletcher】

1886‐1950
アメリカの詩人。イマジズム運動の一翼を担った詩人として知られる。1908年から33年までヨーロッパに居住し,その時代のフランス詩に精通。《光輝》(1915),《悪鬼とパゴダ》(1916)にまとめられた自由詩形の短詩によってイマジズム詩の範例を示した。また〈ポリフォニックプローズ〉と称してA.ローエルらとともに散文詩の実験も試みた。イマジズム運動の衰退後は,生れ故郷アーカンソー州に戻り,詩風も穏健に保守的になっていった。

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