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ブーゲンビル[島] ブーゲンビル

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百科事典マイペディアの解説

ブーゲンビル[島]【ブーゲンビル】

ソロモン諸島北部の島。パプア・ニューギニアに所属。山がちでバガナ,バルビ(2685m)等の活火山がある。銅,金,銀,ココナッツバナナカカオ等を産する。1768年に来航したフランスブーゲンビルにちなんで命名された。
→関連項目ソロモン諸島パプア・ニューギニアブーゲンビル紛争

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世界大百科事典 第2版の解説

ブーゲンビル[島]【Bougainville Island】

パプア・ニューギニア領の北ソロモン管区にある島。南西太平洋ソロモン諸島北西端に位置する。面積約9900km2,人口13万(周辺の島を含む。1990)。東岸に同管区の主都アラワArawaがある。火山島で,バルビ山(2743m。島の最高峰)とバガナ山(1999m)の二つの活火山をもつ。1768年に,フランス人ブーゲンビルが〈発見〉した。自然地理的,また文化的に島はソロモン諸島に属するが,同諸島の中・南部の島々がイギリス領を経てソロモン諸島国として独立したのに対し,同島はドイツ領であったため,オーストラリア信託統治領を経て現在にいたっている。

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