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プエブラ プエブラPuebla

5件 の用語解説(プエブラの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プエブラ
プエブラ
Puebla

メキシコ中部,プエブラ州の州都。正式名称はプエブラサラゴサ Puebla de Zaragoza。メキシコシティーの東南東約 110km,メキシコ高原南東部のプエブラ盆地にあり,標高約 2160m。

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デジタル大辞泉の解説

プエブラ(Puebla)

メキシコ中東部、プエブラ州の州都。植民地時代の大聖堂や教会が数多く見られ、タラベラという陶器の産地としても知られる。旧市街は、1987年、「プエブラ歴史地区」として世界遺産文化遺産)に登録された。

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百科事典マイペディアの解説

プエブラ

メキシコ中央部,同名州の州都。メキシコ市の東南東110km,ポポカテペトル火山東麓の高原(2200m)にある。伝統的な陶器,繊維,ガラスなどの産業のほかに,近年は機械,自動車産業が進出。

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世界大百科事典 第2版の解説

プエブラ【Puebla】

メキシコ中央部,同名州の州都。人口100万7170(1990)。マリンチェ火山(4461m)南西麓に広がるプエブラ河谷平野,標高2209mに位置する。年平均気温17.1℃,年降水量823mm。メキシコ市とベラクルス市とを結ぶ要衝の地で,1531年にフランシスコ会宣教団によって建設された。植民地時代を通じて経済,宗教の中心地で,付近のチョルラとは対照的にスペイン風の町となった。1862年5月5日,同市を占領したフランス軍を破ったサラゴサ将軍を記念し,旧名プエブラ・デ・アンヘル(〈天使の町〉の意)からプエブラ・デ・サラゴサに正式名称を改名。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

プエブラ
ぷえぶら
Puebla

メキシコ中南部、プエブラ州の州都。正称はプエブラ・デ・サラゴサPuebla de Zaragoza。メキシコ市の東南東130キロメートルメキシコ中央高原の標高2160メートルに位置する。人口127万1673(2000)で、同国第4位。西方にポポカテペトル火山(5452メートル)がそびえ、「天国の町」との美称がある。1862年5月、フランス軍を撃破した地として有名で、16世紀に建設されたカテドラル、金色の装飾で知られるロサリオ礼拝堂、民芸博物館、プエブラ大学など植民地時代の文化財が多い。この歴史地区が1987年に世界遺産の文化遺産として登録されている(世界文化遺産)。繊維、食品、自動車化学工業が立地し、特産品にはサラペ・オニス(縞(しま)めのう)の彫刻品、タラベラとよばれる陶器などがある。[高木秀樹]

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