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ベリングスハウゼン海 ベリングスハウゼンかい Bellingshausen Sea

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベリングスハウゼン海
ベリングスハウゼンかい
Bellingshausen Sea

南極大陸沿岸部のほぼ西経 70°~100°の海域。サーストン島から南極半島まで 1100km。北東部はドレーク海峡を通して大西洋スコシア海までいたり,北西部は太平洋,西部はアムンゼン海に接続する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ベリングスハウゼン‐かい【ベリングスハウゼン海】

Bellingshausen Sea》南極、南極半島西部の縁海。アレキサンダー島サーストン島の間を指す。名称は、ロシア南極探検隊の隊長ベリングスガウゼンにちなむ。エルズワースランドに面し、ピョートル1世島が浮かぶ。1995年、海底堆積物の調査から、新生代第三紀鮮新世(約215万年前)に直径1~4キロメートル程度の小惑星が落下したと考えられている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ベリングスハウゼン海
べりんぐすはうぜんかい
Bellingshausen Sea

南極半島西部のアレクサンダー島と、その西のサーストン島との間の南緯71度、西経85度を中心とする縁海。1819~20年のロシア南極探検隊長ベリンスガウゼンФаддей Фаддеевич Беллинсгаузен /Faddey Faddeevich Bellinsgauzen(1778―1852。ベリングスハウゼンThaddeus Bellingshausenとローマ字に転写された)にちなんで命名された。通年密流氷があり、南極大陸沿岸中でも接岸が困難な海域の一つ。1898年にベルギーのジャーラシュがベルジカ号とともにこの海域で氷に閉じ込められ、南極での初越冬を余儀なくされた。[楠 宏]

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