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ペルセウス座 ペルセウスざPerseus

翻訳|Perseus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ペルセウス座
ペルセウスざ
Perseus

1月の宵に南中する北天星座。概略位置は赤経3時 20分,赤緯 42°。β星は有名な食連星アルゴル。そのほか,二つの散開星団が集まった二重星団,特殊変光星,1901年新星,運動星団など興味ある天体が多い。

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百科事典マイペディアの解説

ペルセウス座【ペルセウスざ】

12月下旬の夕方,天頂近くに見える星座。α星はアルゲニブ,β星は変光星アルゴル,二重星団ペルセウス座流星群(8月中旬出現)の放射点を含む。

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世界大百科事典 第2版の解説

ペルセウスざ【ペルセウス座 Perseus】

略号はPer。天の川沿いに位置する初冬の星座。プトレマイオスの《アルマゲスト》に記載されている星座の一つ。星座をかたどっているのはギリシア伝説の英雄ペルセウスで,片手は剣をふりあげ,もう一方の手に切りおとしたメドゥーサの首をさげた姿となっている。α星アルゲニブ,別名ミルファク(ひじの意)は光度1.8等,スペクトル型F5の超巨星,β星アルゴルは光度2.2等,スペクトル型B8であるが,この星は食変光星で2日20時間49分ごとに1.2等も減光する。

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大辞林 第三版の解説

ペルセウスざ【ペルセウス座】

一月上旬の宵に南中する星座。メドゥーサの首をひっさげるペルセウスに見たてる。食変光星の代表アルゴルを含む。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ペルセウス座
ぺるせうすざ

秋も終わりの宵の北天高く見えるプトレマイオスの48星座の一つ。カシオペヤ座のW字に続いている。秋から冬にかけて見える淡い天の川の中にあり、人の字形のカーブを二つ重ね合わせたような形が目をひく。ペルセウスはギリシア神話において、女怪メドゥサを退治した勇者とされている。β(ベータ)星アルゴルはメドゥサの額に輝く2.3等星であるが、およそ2日半の周期で3.5等星まで明るさを変える「アルゴル型食変光星」の代表として知られている。変光の原因は、明暗2個の星が回り合いながら部分日食をおこすためである。また、明るい散開星団として二重星団とM34が小望遠鏡で楽しめる。また、毎年8月12~13日ごろをピークに出現するペルセウス座流星群も知られている。[藤井 旭]

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