コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ボゴタ ボゴタ Bogotá

5件 の用語解説(ボゴタの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボゴタ
ボゴタ
Bogotá

コロンビアの首都。またクンディナマルカ州の州都。同国中部,アンデスの東部山脈中,標高約 2600mの高原に位置する。低緯度 (北緯4°36′) にあるが,標高が高いため,気候は涼しく,月平均気温は年間を通して 14℃前後。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ボゴタ(Bogotá)

コロンビア共和国の首都。同国中部、アンデス山中の標高2610メートルの高地に位置する。1538年スペイン人によって建設。人口、都市圏716万(2008)。1991年から2000年までサンタフェ‐デ‐ボゴタと称した。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ボゴタ

コロンビアの首都。同国中部,アンデス山脈中の標高約2600mの高原にある。コロンビアがスペインより独立して以後はボゴタと称してきたが,1991年植民地時代の旧称サンタ・フェ・デ・ボゴタに改称し,さらに2000年ボゴタと改称した。
→関連項目コロンビア

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

ボゴタ【Bogotá】

コロンビア共和国の首都。アンデス山脈中の2600メートル の高地に位置する。1538年スペイン人が建設。旧称、サンタフェデボゴタ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ボゴタ
ぼごた
Bogot

南アメリカ、コロンビアの首都で、同国最大の都市。同国中央部のクンディナマルカ県の県都でもある。人口627万6428(1999)。コロンビア・アンデス、コルディエラ・オリエンタル山脈中の高原、サバナ・デ・ボゴタの南東隅の標高約2600メートルに位置する。年平均気温14.5℃、気温年較差1.1℃という冷涼で年変化の少ない熱帯高山気候下にある。年降水量は1059ミリメートル
 コロンビア中北部に居住していたチブチャ人の首都がここにあったが、1538年、スペイン人ゴンサロ・ヒメネス・デ・ケサダによって征服され、新都市サンタフェ・デ・ボゴタが建設された。以後、南アメリカ北部のスペイン植民地の中心的都市として発展し、1717年にはヌエバ・グラナダ植民地の臨時的なスペイン副王府が、1739年には正式な副王府が置かれた。1810年に始まるスペインからの独立運動の後、1819年から1830年まで続いた大コロンビア共和国の首都でもあった。独立後、単にボゴタとよばれるようになったが、1991年7月、新憲法に基づいて市名をボゴタからサンタフェ・デ・ボゴタに改称した。ところが、長くて不便な名称との国民の声が強く、2000年ふたたび首都改称がなされ、コロンビアの首都名は、サンタフェ・デ・ボゴタからボゴタに戻った。
 東方に連なるグアダルーペ山、モンセラーテ山など3000メートル級の山々の麓(ふもと)に沿い、南北に長い市街地が広がっている。都心部には近代的高層ビルが多数みられるが、ボリーバル広場を中心とした格子状の街路に多くの教会、赤瓦(かわら)屋根の家々が並び、植民地時代からの旧市街地もよく保存されている。1940年代から50年代にかけての政情不安な時代に、内戦状態にあった国内各地方から多数の難民が首都へ流入、これを契機として市街地の無秩序な拡大が始まり、都市周辺各所にトゥグリオスとよばれるスラム街が形成された。これがこの都市の治安不良の一因ともなっている。市内のおもな観光施設としては、先住民の黄金工芸品を展示する黄金博物館、独立の父シモン・ボリーバルの邸宅、市を眼下に一望できる標高3160メートルの山上にあるモンセラーテ寺院などがある。[松本栄次]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のボゴタの言及

【サンタ・フェ・デ・ボゴタ】より

…アンデス山系中のクンディナマルカ盆地の標高2600mの高地部に立地する。1538年ヒメネス・デ・ケサダが先住民族チブチャ族の地に創設し,サンタ・フェ,またサンタ・フェ・デ・ボゴタと称した。独立後はボゴタと称したが,1991年に植民地時代の旧称に改めた。…

※「ボゴタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ボゴタの関連キーワードアンデス山脈コロンビア川コロンビア特別区ブリティッシュコロンビアコロンビア峡谷アンデス[山脈]チブチャマグダレナ[川]アンデス地方サンタ・フェ・デ・ボゴタ

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ボゴタの関連情報