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マンネリズム mannerism

翻訳|mannerism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マンネリズム
mannerism

芸術家が一定の技法や形式を惰性的に繰り返すだけで,独創性や新鮮みを失うこと,またその状態をいう。今日では,物事に対する現状維持的態度を意味する語として一般的に用いられている。これと語源を等しくするフランス語マニエリスム」は,16世紀から 17世紀,ルネサンスバロックの間の時代に,美術と文学の分野に現れた特異なグロテスクな表現様式を指す。

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デジタル大辞泉の解説

マンネリズム(mannerism)

手法が型にはまり、独創性や新鮮味がないこと。マンネリマナリズム。「マンネリズムを脱する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

マンネリズム【mannerism】

思考・行動・表現などが型にはまり、新鮮さや独創性がなくなること。マンネリ。 「 -におちいる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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