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ムワンザ Mwanza

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ムワンザ
Mwanza

タンザニア北西部の町。ムワンザ州の州都。ビクトリア湖南岸にのぞむ。湖上運輸の主要港の一つで,ダルエスサラームと鉄道で結ばれ,同州主産の綿花,キャッサバ,米,サツマイモ,淡水魚などの集散が行われる。郊外は同国社会主義の典型であるウジャマー (スワヒリ語で「友愛」の意) と呼ばれる村落共同体の原点となった協同組合が早くから発展したところ。国内航空の空港がある。人口 22万 3013 (1988) 。

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デジタル大辞泉の解説

ムワンザ(Mwanza)

タンザニア北西部の都市。ムワンザ州の州都。ビクトリア湖南岸に位置する。湖上交通の要地であり、ダルエスサラームと鉄道で結ばれる。同国第二の規模をもつ。ナイルパーチ漁をはじめとする漁業が盛んであり、綿花、ラッカセイ集散地になっている。

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百科事典マイペディアの解説

ムワンザ

タンザニアの北西部の都市。ビクトリア湖の南岸に位置する。同湖南部の主要港で,航路によって隣国のケニアウガンダと結ばれている。また国内鉄道の北の終着地で,首都のドドマダル・エス・サラームへは鉄道が通じている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ムワンザ
むわんざ
Mwanza

東アフリカ、タンザニア北西部、ムワンザ地方の中心都市。人口29万1400(2002推計)。ビクトリア湖の南岸に位置する湖上交通の要所で、ウガンダやケニアとも結ばれる。またインド洋岸のダルエス・サラームから延びる鉄道の終点でもある。付近で栽培される綿花、ラッカセイなどの積み出しを行うなど、経済の中心的機能を果たしている。[赤阪 賢]

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