ラロトンガ島(読み)ラロトンガとう(英語表記)Rarotonga

翻訳|Rarotonga

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラロトンガ島
ラロトンガとう
Rarotonga

南太平洋中部,クック諸島最大の島。ニュージーランドの北東約 3400kmに位置する。サンゴ礁に囲まれた火山島で,最高地点 652m。熱帯・亜熱帯果実が栽培される。軽工業が行なわれるほか,1973年に国際空港が開かれ観光業が発達した。ポリネシア系住民の古い寺院や道路などの遺跡がある。首都アバルアの所在地。面積 67km2。人口 1万4153(2006速報値)。

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デジタル大辞泉の解説

ラロトンガ‐とう〔‐タウ〕【ラロトンガ島】

Rarotonga》南太平洋、クック諸島の主島。火山島で、最高峰はテマンガ山(標高653メートル)。白い砂浜やサンゴ礁に囲まれ、海岸保養地として人気がある。首都は北岸のアバルア

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ラロトンガ島
らろとんがとう
Rarotonga

南太平洋、ポリネシア、クック諸島の主島で、首都アバルアAvaruaがある。面積67平方キロメートル、人口9678(1986)。火山島で、最高点はテ・マンガ火山(652メートル)。住民はポリネシア系。おもな輸出品はコプラ、オレンジジュース。島の南と西に顕著なラグーン(潟(せき)湖)や、東の白砂海岸ムリ・ビーチ、北はヤシの並木がある港町アバルアなど、美しい風景に恵まれ、観光地として発展している。[浅黄谷剛寛]

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