コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

リュウノウジュ(竜脳樹) リュウノウジュ(Borneo) camphor tree

世界大百科事典 第2版の解説

リュウノウジュ【リュウノウジュ(竜脳樹) (Borneo) camphor tree】

フタバガキ科の常緑高木で,樹高55~65m,直径1~3mに達する。樹体全体に化学構造がショウノウに近似した,芳香の高いリュウノウ(竜脳ボルネオール)を含む。樹幹通直の円筒状で,枝下高が高く,板根(ばんこん)がよく発達する。樹皮は褐色で,成木では大きな片状にはげ落ちる。葉は単葉で互生し,葉身は長さ約7cm,幅4.5cmの卵形~楕円形革質,濃暗緑色で,細かい平行脈がある。花は白色の両性花で,径約2cmあり,花弁5枚,萼片5枚,おしべ約30本。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

リュウノウジュ(竜脳樹)の関連キーワードフタバガキ科

今日のキーワード

主婦休みの日

1、5、9月の25日。年3回。株式会社サンケイリビング新聞社が制定。主婦にはリフレッシュ、ほかの家族には家事を提唱する。年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android