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ルソン[島] ルソン

百科事典マイペディアの解説

ルソン[島]【ルソン】

フィリピンの北部にあり,フィリピン諸島のうち最大で同国の主島。漢字では呂宋。地形は複雑で,南北に走る山系とその間にはさまる平野,河谷からなり,南東部にはボホール半島が延びる。
→関連項目アシエンダコルディリェラの棚田群スービク南蛮人ピナトゥボ[山]フィリピン松倉重政琉球貿易

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世界大百科事典 第2版の解説

ルソン[島]【Luzon】

フィリピン群島中最も大きい島。漢字では呂宋と表記される。面積10万4687km2は国土総面積の約35%にあたる。東は太平洋,西は南シナ海に面し,北はルソン海峡により台湾と,南はシブヤン海によりビサヤ諸島と隔てる。島の北部から中部にかけてシエラ・マドレ,中央(セントラル)山脈サンバレスの3本の山脈が南北方向に走って骨格を形成し,これらの間にカガヤン,中部ルソンの2大沖積平野が開ける。南部から南東のビコル半島にかけては大小の火山が林立し,その間に平野,盆地丘陵が点在する。

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世界大百科事典内のルソン[島]の言及

【タガログ族】より

…フィリピンのいわゆる平地キリスト教民の一グループで,マニラを中心にルソン島中部・南西部の諸州,およびミンドロ島海岸平野部やマリンドゥケ島などに住み,タガログ語を話す。人口は1000万(1975)で総人口の23.8%を占め,セブアーノ族と並んでフィリピン最大の言語グループを形成している。…

※「ルソン[島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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