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ルリビタキ ルリビタキTarsiger cyanurus; red-flanked bluetail

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ルリビタキ
ルリビタキ
Tarsiger cyanurus; red-flanked bluetail

スズメ目ヒタキ科。全長 13~14cm。雄は頭上,背,尾,雨覆は瑠璃色,喉は白色,胸から腹は淡黄褐色,脇は赤褐色で,眼上から嘴基部にかけて白色の淡い眉斑がある。雌は腰と尾は瑠璃色で,頭,背,雨覆は灰褐色。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

ルリビタキ

ヒタキ科の鳥。翼長8cm。雄は上面が青色で下面は白っぽい。脇はだいだい色。雌は上面がオリーブ褐色で尾は青い。ユーラシア東部の亜寒帯で繁殖し,冬季は東南アジアなどに渡る。
→関連項目ヒタキ

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ルリビタキ
るりびたき / 瑠璃鶲
Siberian bluechat
[学]Tarsiger cyanurus

鳥綱スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科の鳥。全長約14センチメートル。雄は上面が青く、胸は白色、腹は淡褐色。雌の上面は灰褐色。雌雄ともにわきはオレンジ色である。ヒマラヤ山脈ウラル山脈以東の亜寒帯に分布し、日本では、本州と四国の亜高山、北海道の低地から高山で繁殖する。4~8月の繁殖期には暗い針葉樹林内に生息するが、冬は平地や低山の林縁にいることが多い。斜面のくぼみや低い茂みの中に皿形の巣をつくり、5~6個の卵を産んで、雌のみが抱卵する。地上または地表近くで昆虫など小動物をおもに食べ、繁殖期にはつがいの、越冬期には単独の縄張りテリトリー)を構える。[竹下信雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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