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下ろし/降ろし オロシ

デジタル大辞泉の解説

おろし【下ろし/降ろし】

下ろすこと。下へ移すこと。「雪―」
役職・地位を下げたり、辞めさせたりすること。「総理―が本格化」
新しい品の使い始め。「仕立て―」
(「卸し」とも書く)
㋐大根・わさびなどをすりくだいたもの。「もみじ―」
㋑「下ろし金」の略。
魚の身を、中骨に沿って包丁を入れ、二つまたは三つに切り離すこと。「三枚―」
舞事で、笛が特殊な演奏をする部分。
義太夫節で、序詞の終わりのひとくぎりに使われる、荘重にゆっくりと語る旋律型。
神仏に供えた物のお下がり。また、貴人の飲食物の食べ残しや使い古しのお下がり。
「御仏供(ぶく)の―たべむと申すを」〈・八七〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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