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下拵え シタゴシラエ

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デジタル大辞泉の解説

した‐ごしらえ〔‐ごしらへ〕【下×拵え】

[名](スル)
あらかじめ準備をしておくこと。下準備。「研究論文の下拵えをする」
料理の前にだいたいに作っておくこと。「お節料理の材料を下拵えする」

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大辞林 第三版の解説

したごしらえ【下拵え】

( 名 ) スル
本ごしらえの前に、準備をしておくこと。
料理などで、あらかじめ材料に手を加えて準備しておくこと。 「料理の-」

出典|三省堂
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世界大百科事典内の下拵えの言及

【舞台衣裳(舞台衣装)】より

…そして日本の伝統芸能や古代ギリシア劇以来,現在まで用いられている〈仮面〉がある。また,〈かつら(鬘),ひげ〉(これはかつら屋が担当する)や,帽子,笠,冠等また頭巾(ずきん)や鉢巻などの〈冠物(かぶりもの)〉,靴,草履,スリッパ等の〈履物(はきもの)〉,また〈装飾品(アクセサリー)〉があり,さらには眼鏡,刀剣,傘,扇子等の〈持(もち)道具〉,日本また西洋の〈甲冑(かつちゆう)〉,裸体の肥満型や動物などの〈縫いぐるみ〉,襦袢(じゆばん),褌(ふんどし),腰巻,ペチコート等で観客に見せる場合の〈下着〉,体格の欠点を補い,また肥満体や老人に扮するなど特殊な体型を形作るための〈着肉(きにく)〉,片手片脚が切断された体型を作るための仕掛や宙吊り用の装置などの〈下拵(したごしら)え〉,頭巾,手拭(てふき),ゲートル,足袋,前掛等の〈小裂(こぎれ)〉といったものがある。これでまず,衣裳のさししめすものの範囲がかなり明確になったと思う。…

※「下拵え」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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