デジタル大辞泉 「段取り」の意味・読み・例文・類語 だん‐どり【段取り】 1 芝居などで、筋の展開や組み立てのしかた。2 物事を行う順序や手順。また、その準備。「式の段取りをつける」[類語]手順・手はず・手続き・順序・ステップ・次第・序次・筋道・用意・支度したく・準備・備え・設け・手配・手配り・手回し・手当て・膳ぜん立て・道具立て・下拵したごしらえ・下準備・態勢・整備・備える・日程・スケジュール・プログラム・予定・行程・旅程・工程・運び・前前・かねて・かねがね・何時か・既往・これまで・従来・従前・来こし方・先年・当年・一時・一頃・その節・先に・当時・古来・あらかじめ・年来・旧来・在来・その昔・前以て・先立って・かつて・すでに・見越し・先刻・早め・根回し・早手回し・手を回す・地固め・地均ならし・布石・事前・先手・下見・予習・伏線・つとに・とうに・とっく・示し合わせる・言い合わせる・申し合わせる・打ち合わせる・口裏を合わせる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by