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中気 チュウキ

大辞林 第三版の解説

ちゅうき【中気】

[0] 脳卒中の通称。中風ちゆうふう
[1] 二十四節気のうち、第二、第四、第六、……、第二四番目という各月の後半にくる節気。すなわち、大寒・雨水・春分・穀雨・小満・夏至・大暑・処暑・秋分・霜降・小雪・冬至の称。中ともいう。 → 二十四節気

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

中気
ちゅうき

悪気(あくき)に中(あた)る意で、脳卒中の発作後にみられる片麻痺(へんまひ)(半身不随)をさす場合が多い。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の中気の言及

【二十四節気】より

…12個の中気と12個の節気の総称で,中国の戦国時代に成立した。節気ないし二十四気とも略称する。…

【脳卒中】より

…脳血管障害では意識障害や運動麻痺を必ずしも示すとは限らないが,広義に解釈して急性型の脳血管障害という意味で用いることも多い。また,中風(ちゆうふう∥ちゆうぶう)または中気という言葉が脳卒中と同義に用いられることもあるが,一般には,卒中発作後,後遺症として半身不随(片麻痺)などの運動麻痺を残した状態をいうことが多い。
[原因疾患]
 (1)脳出血(脳溢血(のういつけつ)),(2)脳梗塞(のうこうそく),(3)くも膜下出血,(4)高血圧性脳症などがある。…

※「中気」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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