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丸森[町] まるもり

世界大百科事典 第2版の解説

まるもり【丸森[町]】

宮城県最南端,阿武隈川南岸に位置する伊具郡の町。人口1万8941(1995)。角田盆地の南西端にあたり,町域の大半は阿武隈高地の山間にある。7世紀ごろ築かれた台町古墳群は,前方後円墳1基と200余の円墳からなる。戦国期には伊達・相馬両氏が争ったが,天正年間(1573‐92)に伊達氏の領地となる。中心集落丸森は近世,阿武隈川舟運の要地として栄えたが,大正期に東北本線からはずれたことや河床の上昇によって衰えた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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