丹波篠山(読み)タンバササヤマ

デジタル大辞泉 「丹波篠山」の意味・読み・例文・類語

たんばささやま【丹波篠山】

兵庫県東部の市。江戸時代松平青山氏城下町。人口4.3万(2010)。
[補説]平成30年(2018)11月に行われた住民投票結果を受け、令和元年(2019)5月1日篠山から現市名へ改称

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android