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今田 こんだ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

今田
こんだ

兵庫県中東部,篠山市南西部の旧町域。丹波山地にある。 1960年町制。 1999篠山町,西紀町,丹南町と合体して篠山市となる。ほとんどが山地で,耕地は少ない。南部の四斗谷川沿いは登り窯が並ぶ窯業地で,清水東条湖立杭県立自然公園に属する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

今田
こんだ

兵庫県東部、多紀(たき)郡にあった旧町名(今田町(ちょう))。現在は篠山(ささやま)市の南西端を占める一地区。1960年(昭和35)町制施行し、江戸初期に開拓された今田新田を町名としたが、1999年(平成11)、篠山、丹南(たんなん)、西紀(にしき)3町と合併、市制施行して篠山市となる。国道372号が通じる。平安時代は小野原荘(しょう)であった。町の南部にある立杭(たちくい)、釜屋(かまや)地区では、平安末期成立とみられる陶業が盛んで、日本六古窯の一つに数えられる丹波(たんば)焼(立杭焼)の本場となっている。昭和50年代から山間の寒気と乾燥気候を利用して凍り豆腐の製造が盛んである。[吉田茂樹]

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