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佐呂間[町] さろま

百科事典マイペディアの解説

佐呂間[町]【さろま】

北海道北東部,常呂(ところ)郡の町。北はサロマ湖に臨み,南は北見市に接する。佐呂間別川沿いでは麦類,特用作物などを産する。乳牛肉牛飼育なども行われる。漁業では,ホタテカキ養殖を行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

さろま【佐呂間[町]】

北海道北東部,網走支庁常呂(ところ)郡の町。人口7252(1995)。サロマ湖南岸に位置し,北見山地東縁の丘陵と台地とからなり,低地は佐呂間別川の河谷などに限られている。1894年現在の浜佐呂間の地に漁業のかたわら農業を営む定住者があらわれ,1901年佐呂間別原野の区画設定が行われて開拓の基礎となった。産業は農業を中心とし,酪農が伸長して乳牛1万頭以上,肉牛5000頭以上(1990)が飼養され,テンサイなどの寒冷地畑作が行われている。

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