
(ねい)。〔説文〕十二下に字を女部に属し、「巧みに
(へつら)ふ高材なり。女と信の省に從ふ」とするが、金文の人名に
の字があり、
声の字とみてよい。その字は女の肩のところに符号的に重点を加えた形で、おそらく佞の初文であろう。もと神につかえる才のある女をいう字と思われる。神につかえる才の及ばぬことを不佞といい、春秋期には〔左伝、成十三年〕「寡人(くわじん)不佞」のように、王侯自ら謙称として用いた。のちよく人につかえるものの意となり、諂佞・姦佞の意となる。〔論語、先進〕に「是の故に夫(か)の佞
を惡(にく)む」の語がある。
▶・佞誉▶・佞惑▶
佞・狂佞・群佞・
佞・巧佞・狡佞・讒佞・邪佞・柔佞・善佞・貪佞・諂佞・不佞・仏佞・忿佞・弁佞・便佞・
佞出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...