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出来心 デキゴコロ

デジタル大辞泉の解説

でき‐ごころ【出来心】

計画的でなく、その場で急に起こったよくない考え。「出来心でした盗み」

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デジタル大辞泉プラスの解説

出来心

古典落語の演目のひとつ。「花色木綿」「盗人出来心」とも。八代目春風亭柳枝が得意とした。オチは仕込みオチ。主な登場人物は、泥棒

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世界大百科事典 第2版の解説

できごころ【出来心】

落語。別名《花色木綿(はないろもめん)》《盗人出来心(ぬすびとできごころ)》。原話は《江戸前噺鰻(はなしうなぎ)》(1808)所収の〈ぬす人〉。八五郎の家へ空巣(あきす)ねらいがはいったが,貧乏で何も盗む物がない。そのうちに八五郎が帰ったので縁の下へ隠れた。足跡を見た八五郎は泥棒と知り,たまっている家賃の言い訳にしようと大家を呼ぶ。大家が盗品届をするからと盗まれた品物を聞くので,苦しまぎれに夜具一組と答え柄は表が唐草,裏が花色木綿と言う。

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大辞林 第三版の解説

できごころ【出来心】

その場で急に起こった悪心。もののはずみで生じたよくない考え。 「ほんの-」

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