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加西[市] かさい

世界大百科事典 第2版の解説

かさい【加西[市]】

兵庫県中南部,播磨平野のほぼ中央に位置する市。1967年北条,加西,泉の3町が合体,市制。人口5万1706(1995)。市の中心は江戸時代から山陰,山陽を結ぶ交通の要地であった旧北条町で,JR加古川線の粟生から出る北条鉄道の終点である。江戸時代から播州白木綿の産地として知られたが,用水不足のため現在は東隣の西脇市に中心は移った。これに代わって第2次大戦時の疎開工場が戦後三洋電機となり,関連下請企業を含めると市内の工業出荷額の半分近くを占める。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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