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千塚 せんづか

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大辞林 第三版の解説

せんづか【千塚】

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世界大百科事典 第2版の解説

せんづか【千塚】

規模の大きい群集墳をさす名称。大阪府,奈良県,和歌山県北部などの近畿地方の一部に多い。なかでも大阪府には八尾市郡川(こおりかわ)千塚,柏原市平尾山千塚,堺市陶器山(とうきやま)千塚,和泉市信太(しのだ)千塚などがあるが,年代の接近した数十基の古墳を呼ぶ場合が多く,近年に考古学者が命名したことの明らかなものもある。和歌山県岩橋(いわせ)千塚,奈良県新沢(しんざわ)千塚は,古墳数が数百基に達し,営造年代も4世紀後葉から6~7世紀におよぶ点で重要である。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

千塚
せんづか

同一地域に群在するきわめて多数の高塚墳墓の通称。和歌山市の岩橋(いわせ)千塚、奈良県橿原(かしはら)市の新沢(にいざわ)千塚、大阪府和泉(いずみ)市の信太(しのだ)千塚、堺(さかい)市の陶器(とうき)千塚など近畿地方に多くみられる。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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