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南陽[市] なんよう

百科事典マイペディアの解説

南陽[市]【なんよう】

山形県南部,米沢盆地北部と吉野川流域の山地を占める市。1967年市制。赤湯温泉(含硫化水素土類泉,60℃)を中心とする温泉町の赤湯,渓口集落の宮内に市街が発達。

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世界大百科事典 第2版の解説

なんよう【南陽[市]】

山形県南東部の市。1967年宮内・赤湯両町と和郷村が合体,市制。人口3万6810(1995)。米沢盆地の北東端に位置する。北部は白鷹丘陵に属し,南部は吉野川の開析扇状地に続く最上川の沖積地が広がり,その東部に白竜湖をたたえる大谷地(おおやち)といわれる泥炭湿地帯がある。縄文・弥生時代の遺跡や,稲荷森古墳(史)などの古墳が残されている。大谷地の開発は江戸初期から始められたが,腰までつかる湿田の農作業は難渋をきわめた。

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