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厚岸[町] あっけし

百科事典マイペディアの解説

厚岸[町]【あっけし】

北海道東部,厚岸郡の町。大部分が台地で厚岸湾厚岸湖に臨み,根室本線が通じる。漁業が盛んで,サケ,マスを漁獲するほか,酪農も行う。大黒(だいこく)島海鳥繁殖地は天然記念物。
→関連項目釧路炭田

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世界大百科事典 第2版の解説

あっけし【厚岸[町]】

北海道南東部釧路支庁厚岸郡の町。人口1万3076(1995)。根釧台地の南部を占め,太平洋に臨む。海岸線の概して単調な東部太平洋にあって厚岸湾は古くから泊地として利用され,1799年(寛政11)東蝦夷地直轄に際し江戸幕府はその基地に選び会所を設置した。また1804年(文化1)蝦夷三官寺の一つ国泰寺を建立,アイヌ人の慰撫に当てた。厚岸湾の奥には塩水の厚岸湖があり,その間に厚岸大橋がかかり,市街地北岸に真竜地区,南岸に厚岸地区が発達する。

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