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古気候指示物 こきこうしじぶつ indicators of paleoclimate

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

古気候指示物
こきこうしじぶつ
indicators of paleoclimate

地層や化石に残されている過去の地球上の気候の証拠。古気候の指示物には,大別して,(1) 植物の証拠,(2) たい積物の証拠,(3) 海生生物の証拠などがある。 (1) の例として,ヤシ類やソテツ類が現在ほとんど熱帯・亜熱帯に限られており,過去においても同様な特定の気候下に出現し,長い地質時代を生き延びたので,有効な「古温度計」といえる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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