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含める フクメル

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デジタル大辞泉の解説

ふく・める【含める】

[動マ下一][文]ふく・む[マ下二]
ある範囲の中に入れて、いっしょに扱う。含まれるようにする。「部長を―・めて三〇人の編集部」「サービス料を―・めた料金」
言い聞かせて納得させる。「因果を―・める」「かんで―・めるように説明する」
ある意味合いを中にもたせる。こめる。「風刺的意味を―・める」
物を口の中に入れる。「幼子に乳房を―・める」
味をしみこませる。「煮汁につけたままにして味を―・める」

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大辞林 第三版の解説

ふくめる【含める】

( 動下一 ) [文] マ下二 ふく・む
ある範囲の中に入れる。含まれるようにする。 「手数料を-・めて請求する」
中につつみ持つようにする。 「手拭てぬぐいに水を-・める」
事情をよく説明して納得させる。 「言い-・める」 「宣命を-・めさせて/盛衰記 7
他人の口に入れる。ほおばらせる。 「 - ・むるに珠玉を以てすること無まな/日本書紀 孝徳訓」 〔「含む」に対する他動詞〕
[慣用] 因果を- ・ 嚙んで-

出典|三省堂
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