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吹打 すいだchuī dǎ

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世界大百科事典 第2版の解説

すいだ【吹打 chuī dǎ】

中国の民間器楽合奏様式の一種。チャルメラ,横笛,管子(かんし),笙などの吹奏楽器と,数種の(ら),太鼓,鈸(はつ)(シンバル),(はん)(カスタネット)などの打楽器が中心で,弦楽器もときに加わるが補助的である。各地の劇楽や民間小曲を指や舌を駆使して自由自在に吹奏される旋律に,大小多種の打楽器の豊富な音色とリズムが融合する。編成は10人から100余人。打楽器の奏者が多くその活躍が目だつので,鑼鼓,鼓楽などの呼称もある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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