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商品ファンド しょうひんファンド commodity fund

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

商品ファンド
しょうひんファンド
commodity fund

投資家から集めた資金を商品先物取引のほか金融先物取引オプション取引などで運用する金融商品。1987年10月の世界的な株式市場の暴落(→ブラック・マンデー)の際に高利回りを維持し,日本でも急成長した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

商品ファンド【しょうひんファンド】

投資家から集めた資金を主として商品先物で運用する投資商品。先物市場で取引されているすべての商品が運用対象になり,貴金属,原油,農産物,通貨や金利なども含まれる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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会計用語キーワード辞典の解説

商品ファンド

投資家から集めた資金を原油、貴金属、穀物等の商品先物取引などの商品投資で運用し、そこで得られた収益を投資家に分配するものです。商品ファンドの設立形態には、信託型、匿名組合型、パートナーシップ型、任意組合型があります。

出典|(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

商品ファンド
しょうひんふぁんど

投資家から集めた資金を貴金属、穀物、原油など内外の商品先物や、株、為替などの金融商品に分散投資する財テク商品。「商品投資に係る事業の規制に関する法律」(商品ファンド法)が1991年に成立したのにともない、国内先物市場を利用したファンドが解禁された。商社、リース会社などの取り扱い業者にとって手数料ビジネス進出への足がかりとなる一方、投資家にとっては、株、債券が下がるインフレ時に商品相場は上昇する関係があるため、リスク分散をはかれる。98年6月に販売単位規制が撤廃されて小口での投資が可能となり、銀行業界もファンドの販売業務に続々参入している。ビッグバン到来でより身近なものとなってくるが、投資商品としての真価がこれから問われることになる。[三条 彰]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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