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国包(初代) くにかね

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

国包(初代) くにかね

1592-1665* 江戸時代前期の刀工。
文禄(ぶんろく)元年生まれ。伊達政宗(まさむね)の命により,慶長19年京都の正俊(まさとし)に入門。元和(げんな)5年帰郷,仙台藩お抱えとなる。刀鍛冶(かじ)本郷家の祖。寛永5年の「山城大掾(やましろのだいじょう)藤原国包」銘の刀が重文に指定されている。寛文4年12月3日死去。73歳。陸奥(むつ)宮城郡出身。通称は源蔵,吉之允(きちのすけ)。法名は仁沢用恵(にんたく-ようけい)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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